開催概要

第17回日本病理学会カンファレンス

テーマ

「患者医療への道」を歩む診断・医療研究の最前線

代表者

第17回日本病理学会カンファレンス
世話人近藤 英作(新潟大学大学院医歯学総合研究科 分子細胞病理学分野)

会期

令和3年8月20日(金)・21日(土)

開催形式

Web配信(Zoom形式によるリアルタイム配信(レクチャー)およびオンデマンド配信(ポスター発表))

本会の目的と意義

本会は日本病理学会会員、特に若手会員が、臨床家から先端生命科学までの研究者と、十分な討議と交流を行う場を提供するために、開催しています。開催テーマは、原則として診断病理に偏らず、少なくない病理学会員が従事している学術研究に関するものとし、基礎から臨床を縦断するようなテーマを掲げて開催し、多数の会員が数年に1度は参加意欲を抱けるようなプログラム選定を目指しています。より多くの若手病理医の参加を通して、新たな研究分野の開拓や研究水準の向上に寄与できることを期待しています。

開催計画の概略

招請講演(レクチャー)

当日の配信に関するリンク先情報は、プログラムページにてご案内いたします。

8月20日(金)カンファレンス1日目

【分子機構からの展開】
「がん細胞の維持に関わる長鎖非翻訳RNAの解析と治療への応用」
近藤豊/ 名古屋大学
「神経発生学と病理学の境界領域 -Olig転写因子の同定と解析ー」
竹林浩秀/ 新潟大学
「新局面を迎えるオートファジー研究」
小松雅明/ 順天堂大学
【システム解析学からの展開】
「次世代定量プロテオミクスによるがん代謝の実体解明への挑戦」
松本雅記/ 新潟大学
「バイオインフォマティクスとがんゲノム医療」
奥田修二郎/ 新潟大学
【病理学と臨床病態からの展開】
「病理標本から伺える疾患メカニズム」
森井英一/ 大阪大学
「悪性リンパ腫におけるゲノム解析の成果および診断、治療応用への可能性」
加留部謙之輔/ 琉球大学

8月21日(土)カンファレンス2日目

【教育講演】
「論文作成・校正のポイントについて」
笹野公伸(東北大学)
【バイオテクノロジーからの展開】
「治療標的としての腫瘍内低酸素環境」
近藤科江/ 東京工業大学
「テラノスティクスとフォトイムノセラピー」
小川美香子/ 北海道大学
「がんホーミングペプチドとDDS創薬」
近藤英作/ 新潟大学
【優秀演題賞講演】
優秀演題1・優秀演題2・最優秀演題(計3題)

事務局連絡先

第17回日本病理学会カンファレンス事務局 新潟大学大学院医歯学総合研究科分子細胞病理学分野内
担当:齋藤、清水、井村
〒951-8510 新潟市中央区旭町通一番町757TEL:025-227-2103FAX:025-227-0761